
徳永英明さん曰くこれまで約3年間はカバー曲ばかりを発表してきたので今年はオリジナルの楽曲を発表するオリジナルイアーにしたいそうです。
その第一弾として春に抱きしめてあげる、第二段としてこの新曲を発表し、いずれも徳永節が炸裂の素晴らしい作品に仕上がっていると思います。
来月には新規ファン向けのベストアルバムとB面ベストが同時に発売になりますし、オリジナルアルバムの制作にも取り掛かっているとのことですよ☆
徳永さんは2年前の紅白で壊れかけのRADIOを熱唱されていましたが、とても感動し、涙したのを覚えています。
それぐらいこの人には歌声で人を感動させることの出来る稀な人材だと思うので、これからもステキな楽曲を届けて欲しいです。
レイニーブルーと最後の言い訳も壊れかけ〜と並んでお薦めです。
徳永さんのファン歴も20年近くなりますが、久々の衝撃です!「愛が哀しいから」「ことば」、どちらもメロディー・アレンジが最高です。愛が哀しいからは徳永さんの美しい高音が響きわたります。そして、「ことば」を聴いた時、本当に素直に涙がこぼれてきました。紅白でどちらかの曲を歌い、全国に徳永さんの声が響き渡ることを夢見たいと思います。
2曲ともCMなどとのタイアップが決まっているそうです。7月に入ってからテレビで流れるのではないのでしょうか?ファンの集いで披露された時は、アレンジャーの坂本さんのピアノ伴奏のみでしたので、徳永さんの歌声がより際立っていて鳥肌ものでした。オフの充電期間を経て、ツアーの時とはまた違った歌声で素敵でしたね。CDの仕上がりが楽しみです。ファンのみんなを思い浮かべて歌入れをしたとおっしゃっていましたので嬉しい限りです。早々とツアーの日程も決まり、ファンにとっては楽しみが続きます。まずはこの新曲で、またまたうっとりさせて頂きます。かなりいい曲ですよ。ドラマの主題歌との噂もちらほらと…楽しみにしています。
先日行われたファンクラブの集いで2曲とも披露してくださいました。4月に発売された『抱きしめてあげる』&『花束』も良かったですが今回の2曲も素敵です。『ことば』は未完成段階で先のコンサートで聴いていましたがバージョンアップされた曲は心にしみいる名曲です!『愛が哀しいから』も良いですよ〜!約3年程カバーをメインに歌ってこられオリジナル曲に対する想いが次から次へと湧き出してきている・・と話されていました。ちなみに10月にも新曲が発売されるようです。ファンとしては うれしい悲鳴です!!
徳永さんが2008年4月9日にマキシシングル「抱きしめてあげる/花束」をリリースして以来薬師寺ライブ(DVD)を経て本作品「愛が哀しいから」を7月16日にリリースする事になりました。カップリング曲の「ことば」も全くどんな曲調なのか予想もつきませんが恐らく最高の徳永節を披露してくれる作品である事を期待しています^・^)徳永追っかけファン歴8年の私にとって重要な一枚になることを望んでいます♪オリジナルアルバムもそろそろ出す頃でしょうかね?!






アンチ「子育てハッピーアドバイス」の本ということで
読んでみたのですが、書いてある内容は非科学的な部分が多く、
著者の主観や思い入れが激しく、その中から事実の部分、参考になる部分を
拾い上げるのに苦労しました。
自己抑制力を身に付ける「断念の芽」のトレーニング0歳〜となっていますが、
生まれてから2〜3ヶ月までは、赤ちゃんは母乳やミルクを飲むのが下手で
たくさん飲めないし、母乳の場合、供給量が安定しないので1日10〜12回の
頻回授乳になるのが当然で、3ヶ月以降1日8回くらいに落ち着いてきたら、
赤ちゃんが泣いたら空腹以外の他の理由からかもしれないから、すぐにおっぱいや
ミルクをあげるのではなく様子を見るというのならわかりますが、
そのあたりのことは全く触れられていません。
この本を盲目的に信じた場合、まだ頻回授乳を必要とする時期に母乳やミルクを
決まった時間にしか与えない親がでてきそうで怖いです。
反抗期についても、特に第二次反抗期(思春期)の対処法の例は具体性に欠けるし、
ゼロ・トレランス方式についても大絶賛で、アメリカは学力向上していくと断言して
ますが、OECD生徒の学習到達度調査(PISA)では、アメリカが10年前に
ゼロ・トレランス方式を導入した以降も向上の兆しはなく、下位に低迷している
事実を著者はどう思っているのでしょう。
「しつけ」、「子どもを叱ること」、「反抗期」の重要性を訴えていますが、
客観的で具体的な事例がなく、全く科学的ではないこの本をそのまま信じるほうが怖いです。
この本を読んで感じたことは、科学の部分を抜きにしても、当然のことが書かれていると思いました。なぜなら、自分たちの年代(40才以上)では、これが当たり前のことだったからです。が、この本は復古調だとか回顧趣味といった非難とは無縁です。いつの時代も、正しいものは正しいものです。
医療関係の仕事をしていますが、薬には副作用がつきものです。副作用が現れるたびに「使用上の注意」の警告がなされ、使用法が改善されてきています。自動車でも不都合が発見されると、リコールによって改善されます。子育て法についても当然のことなのですね。
この本は、一部のカスタマーが非難しているような現行の「子ども中心の育児法」を決して否定してはいないようです。むしろ、それらを認めた上で、その行き過ぎによる副作用を指摘して、科学的に少しばかり改善の余地があると主張しているのですね。
現在の子どもたちの問題行動の多さからみて、だれもが納得のいく主張です。幼児期の親子の愛情や、スキンシップの大事なことは十分認めた上で、その取り扱いの改善方法を訴えていることは、冷静に読めばよく理解できます。むしろ、それを知らない方が危険です。変な先入観を持たずに、ぜひ一読をおすすめします。読めばわかる、そういった感じの本でした。
幼稚園で仕事をしています。本書のことを知らされ、一挙にむさぼるように読みました。非常に現場の感覚をわかってもらえていてなによりでした。
最近は園児たちに異変とも呼ぶべきものが起こっています。同僚職員の多く(保育士たち)も感じているはずですが、「聞き分けのない」子どもたち、キレる子どもたちの増加です。とくに低年齢の子どもが、気に入らないことがあればキーキーと金切り声を張り上げたり、暴れまわったり。適切に打つ手もないまま対応してきましたが、まさに本書に書かれている通りの現状なのです。
この十年ぐらいを見ても、幼児教育の場では、その大事な現場を無視したエラい先生がたの空理空論や空疎なご高説に振り回されてきた感じがします。我々の実感と、世の子育て論や教育システムのあいだでは、いつも齟齬をかかえるのです。
今の子どもたちが成育歴に特別な問題を抱えているとは思いません。ごく普通の家庭の、ごく普通の子どもたちでも、手をつけられなくなるような事態があるのです。
毎年毎年、園児たちは卒園し入園してきます。ですがこれをもう通過駅として黙視できない雰囲気がいま我々にはあるのです。本書が、今後の取り組み方や展望に大きなヒントを与えてくれたと思います。
どうして頭のいい子が人を殺しちゃうのか?
どうして人の気持ちをわからない子が増えているのか?
どうして学力が落ちてきているのか?
どうして虐待が増えてきているのか?
どうして不登校生徒が増えているのか?
みんな一つの線でつながって、とても気持ちのよくなる本です。
現場で教えている立場から見ると、ほとんど納得。
教育に「遅い」はありません。あきらめず、
「どうして?」と思ったら、この本を読みましょう。
子育てブログで「思い当たるところが多くて怖い!」という意見をたくさん見かけたので、読んでみました。自分の子育て経験を振り返っても身につまされることが多かったです。最初から最後まで「正しいことは正しい、まちがっていることはまちがっている」と事実をもとに指摘しているのでわかりやすく、また、素人にはちょっと難しい(かもしれない)参考文献を紹介していないことで逆に、すぐそこにある出来事として受け止めやすいと思いました。
ラストの「愛が憎しみに変わるとき」のテーマは精神科学から見た見解のようですが、「自己抑制力の脆弱な子」は、愛が憎しみに変化したとたんどうしていいかわからず、いきなり重大なトラブルをひき起こす可能性が高いという警告は、社会的に無視できないほど重大だろうと改めて思いました。

完読後、あ、そっち系のモンスターの話かぁ、と思った。私が学童で働いてた時のモンスターには別パターンがあった。クレーマーではないが、例えば自分はブルガリの時計をはめていながら、子どもには「お金がないから無理」と上履き一つノート一冊買ってやらない親、児童手当を自分の遊び代に充ててしまう親や、男と同棲しては子を産み、虐待し施設に放り込んでまた別の男と同棲・妊娠し、その子もまた虐待し施設に入れる、母を名乗る資格もない親、これはこれでクレーマー以上にタチ悪くて深刻なんだけど、そういう系のモンスターはこの本にはいなかった。この本のモンスターは教師には困り者だけど子への愛は(歪んだ愛でも)感じる親ばかりでまだ微笑ましいくらい。できたらクレーマー以外の、虐待型・責任感欠如型モンスターの対処法をも取り上げてほしかった。あと「聖職」と言われる職業の人がクレーマーのターゲットになりやすいとわかった。私は保育士や看護婦教師医者が「聖職者」と呼ばれるのはその職種から犯罪者が出た時かミスがあった時だけだと思ってる。「聖職にありながら、あるまじき・・」なんて。普段は保育士なんて、親も子どもも聖職だなんて思ってない、子守りか女中扱いな人多いのに〜。「聖職」という言葉を都合よく使うマスコミにも問題ありだと思う。
普段、こういった類の本をあまり読まない私でもスラスラ読むことができました。
筆者がこの社会現象についてのうんちくをダラダラ語るのではなく、
内容のほとんどが事例と解答(対処法)で構成されているからなのかな、と思います。
事例に紹介されている人ほどハードな方にお目にかかったことはありませんが、
少なくとも「こういう傾向をもった人」は、「いるいる!」と感じました。
その一つひとつの事例に対する解答にも、思わず膝を打ってしまいました!
「自分なら……」と対処法を考えたとき、思いつかないような方法ばかりで。
いま、「モンスター」は学校だけでなく、どこにでも潜んで(むしろ目立って?)います。
仕事関係や日常生活で出会うモンスタートラブルにも生かしていけそうです。
また表題の「モンスターペアレント」だけでなく、
「モンスターペイシェント(患者)」などの例もあげられており、たいへんおトク感のある本でした!
私は、この本が私の人生を楽にしてくれるような気がして、8回読みました。
最初の1回めと2回めはモンスター達に対する怒りがこみあげてきました。
3回めと4回めではモンスター達への怒りがばかばかしく思えてきて
5回めと6回めではモンスター達の心の底にある痛みに触れたような気がして
7回めと8回めではすっきりした気分で対処法を学びきり、
これからの人生に活かして行こう、というポジティブな気分になりました。
「この痛みは確かに私の中にもある。」
そう思えたらとても癒されました。
何かあると、つい自分を責めがちの私でしたが
そんな風に自分を責めること自体が間違っていたと気がついて
問題に余計なエネルギーを吸い取られることがなくなりました。
モンスター関連の本は他に2冊読みましたが
いずれもただ不安を煽るばかりで
具体的な対処法にはほとんど触れていませんでした。
その点、この本には「これでもか!」というくらい
たくさんの具体的かつ効果的な対処法が紹介されていて
経験豊富、サービス精神旺盛な著者の、
読者への思いが感じられます。
私は8回読んだことによってこれらの感覚が身について
「いくらモンスターが来てもへっちゃら」
という頼もしい自分ができあがりました。
気のせいか「女性蔑視・・?」とも取られかねない文面があったのが少々残念ですが
著者の、教育に対する情熱や
学校の先生方やモンスター達に対する、
深い部分での暖かい眼差しと明快なビジョンが印象的です。
学校の先生だけでなく
高圧的な上司や部下に悩むビジネスパーソン、
ドメスティックバイオレンスに悩む女性や男性、
親との軋轢に苦しんでいる人、
そして、その効果的な解決法を模索している
すべての人にぜひお薦めの一冊です。
モンスターペアレントという言葉も定着して来た感がありますが、自己中心的な親たちの傍若無人な振る舞いに、如何に毅然と立ち向かうかが問われています。この本では、モンスターペアレントによる攻撃が具体例で書かれています。
社会的正義を常に求められる「学校」と「病院」は、社会的弱者の立場にあるという説には深く共感しました。実際のところ、学校や病院以外の業種でも、サービス業であればどこでも同じことが起こっているのではないでしょうか。
とても良いやすい本なので、クレーム対応の入門書として社内に導入すると良いかもしれません。ただし、テクニックを形だけ真似ると実際の対応で大やけどしかねません。基本的な考え方、心の準備において活用出来ると思います。
モンスター・ペアレントを「人」ではなく、人が一時的にとらわれる「状態」だと見なした点がとてもいい。「状態」であれば、そうならないように注意したり、そこから抜け出したりもできるからだ。
その鍵として、著者があげるのが「論理的思考」の鍛錬でなく、「感情のキメ細やかな言語化」だというのもいい。その根拠は理論的に書かれておらず、著者の経験から来た直観でしかないと思うが、わたしもその意見に賛成する。怒りにいたる感情をつぶさに追えば、自分にある落ち度を覆い隠そうとしていたり、自分に自信がないからこそ攻撃的になっていたりすることなどにも気づけそうだからだ。からだレベルの低次な感情ではなく、ことばによってコントロールされた知的な感情へ。著者には、家庭や学校での感情教育法の新分野を開拓してほしい。
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